高前田君の家族と一緒に暑い、熱い試合を、現地鵜住居スタジアムで観戦しました。
フィジーのトライシーンを目の前で目撃しました。
一進一退の激しい攻防、見ごたえありました。
ウルグアイのキックの精度が勝利を導きました。
ウルグアイの歴史的な勝利を目撃して、感慨深いものがありました。
、
凄い試合でした。
テレビ画面に釘付けでした。
日本が勝ち進めば、対決する相手!
がんばれ、日本!
ここしばらく、熱い戦いが続くのが楽しみです。
ロシア戦、ヒヤヒヤ、ドキドキですが、
前半をリードしておわり、ほっとしてます。
後半も勝利に向けて、応援します。がんばれ!!
日本 30 − 10 ロシア
4トライ!
いいですね。
お酒が、美味しいですね。


8日の日曜の早朝のNHK番組、目撃!にっぽん「初めて語る"あの日”~大槌町職員と遺族の震災8年半~」を見た。
改めて当時の職員に聞き取りをして、起こした小冊子をもとに、その背景を紹介した番組だった。
階段で亡くなったと聞いていた圭治。画面に写ったあるページにもその通り書かれていた。
震災時に亡くなった圭治の、その時の行動を知りたい気持ちもあるが、番組の中でも出てきたご遺族の、読んでどうなるものでもない、また悲しくなるという、読むことへの葛藤も分かるような気がしました。
9/20再放送らしい。


選挙も後半戦だ。診療中見知らぬ番号から携帯に着信。出てみると
「私、よ内★★の従兄弟のMと申します。この度の県議会選挙におきまして・・・」と言いだす。
私 「あなたは存じ上げないが、この電話番号はどうしてお分かりですか?」と尋ねると
M 「シラツボ会の名簿を見て電話しております」
私 「シラツボ会って知らないんですが何ですか?」
M 「いや、シラツボ会が、シラツボ会が・・・」
私 「シラツボ会という会は知らないし、仕事中なので失礼します」
電話を切ってから気がついた。
白堊会の堊が読めずツボになったのでは?
落下傘候補、手当たり次第にかけているようだ。せめて名前ぐらい覚えてから電話しろ、と言いたい。
選挙になると必死ですね。

