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【会の歩み】
【白堊四八会】
1973(昭和48)年に,岩手県立盛岡第一高等学校を卒業した同期生の集まりである。
【年次代表と世話役】
[年次代表]
藤村 三良
事務局:020-0878 岩手県盛岡市肴町3-30
パークハイツ中津川102 ふじむら歯科医院
連絡先2013.6.26修正)
電話:019-625-2418
E-mail: mi0216@amber.plala.or.jp
[世話役]
名簿:佐藤直樹
会計:小笠原一郎@岩手女子高
庶務:中野孝之助,野口和美@盛岡市役所
【盛岡第一高等学校】
明治13年 岩手中学校開校
初代校長:蒲池弥太郎
明治34年 県立盛岡中学校と改称
昭和23年 盛岡第一高等学校となる
【校章】

1948(昭和23)年,学制改革により盛岡第一高等学校の校章として海野経(うんのおさむ)先生が考案したもので,校歌の一節より抽出し,松葉三針は真善美の三元をあらわし,松の緑は白堊健兒永遠の繁栄を願い,青春を象徴化したものである。
【校訓】

Simplicity and Fortitude
Austerity and Manliness

心からのまごころをもち
信念に従ってまっすぐに、自ら勉め励む
【校歌】

作詞 伊藤 九万一
- 世に謳われし浩然の
大気を此処に集めたる
秀麗高き岩手山
清流長き北上や
山河自然の化を享けて
汚れは知らぬ白堊城 -
明治十三春半ば
礎固くたたまれて
星霜此処に幾かえり
徽章の松の色映えて
覇者の誉れは日に月に
世に響くこそ嬉しけれ
-
忠実自彊の旗高く
文武の海に渡る日の
久遠の影を身に浴びて
理想の船路一筋に
雄々しく進む一千の
健児の姿君見ずや
-
奮えや杜陵の健男児
海陸四方幾万里
巉峭峙つ起伏の岨
澎湃寄する激浪の
其処奮闘の活舞台
其処邁進の大天地
【旧校舎】
旧校舎「夏の風景」高橋(英)君撮影



【運動会】
「1973年5月13日創立93周年記念運動会の模様」高橋(英)君撮影

ゲリ幹に守られ酋長入場
スケ幹入場
モサラ登場
運動会の上空をモサラ飛翔
運動会で3年6組の出し物「秋田の竿灯」。提灯には、担任の吉田鵬次先生の名前が書かれています。高前田君より提供
【運動部】
ラグビー部3年追い出しラグビーの模様 高前田君より提供
サッカー部 1971年夏 岩手県民体育大会準優勝 藤村君より提供

2年生に国体まで現役選手の3年生の松川さん一人を加えたチームで準優勝し、東北大会へ。このときは全員インターハイ出場は楽勝で我々のものだと思っていた。
【白亜祭】
藤原さんより提供

白亜祭?なのか、背景の建物は岩手県公会堂?何かの演劇の発表会?どなたか分かりましたら、掲示板へご記入ください。管理人。